パパママハウスのお家お勉強会に参加し「パパママハウスなら、どんなテイストの家も自由につくってくれる」と感じたオーナー様。間取りはご自分たちで、導線を考えて決められました。

テーマは、昔ながらの日本の家を持つ「ほっと落ち着ける空気感」に、ラフでかっこいい要素をプラスした「インダストリアル×ジャパニーズ」。

ステンドグラスを組み合わせた引き戸は、レトロでありながら和カフェ的オシャレさも感じさせてくれるもの。広い玄関に木のたたき、和室、にじり口や縁側、特にお子様はこの間取りに大喜び。ぐるんぐるん家中を駆けまわり、ジャパニーズスタイルを身体中で楽しんでいるのだとか。そんな和の雰囲気の所々に、ドイツの工業用照明器具や、廃材パーツを組み合わせた壁などインダストリアル感もあふれるアイテムを配置。

 

インダストリアルと和のニュアンスが解け合った、まさにOnly one & Art なお家となりました。